ライフプランと住宅ローン
最近、よくメール等で下記のような質問がきます。
正直、情報不足でコメントのしようがなく、困惑してしまうときがあります。
住宅ローンの見直し時にはライフプランをはずせません。そして今後の収支を予測したキャッシュフローが絶対不可欠ではないでしょうか?

「3年固定金利2.25%で借りていましたが、
今度、見直しになります。残高は2700万円。残り33年。
変動金利で借りるべきか、固定金利で借りるべきか
どちらがいいのか分かりません。」

<コメント例>
変動金利にするか長期固定金利するかは判断できない状況です。
ライフプランを考え、キャッシュフロー表などを作成してからお考えいただいた方がよいのではないでしょうか?
家計の状況(月々の返済額がいくらまで可能かなど)をもう少し詳細に鑑みたり、将来の家計の収支状況なども判断材料のひとつとなります。

残高2700万円、期間33年として
3.25% 約11.1万円
3.50% 約11.5万円
3.80% 約12.0万円
となりますが、月々の家計への影響はどうでしょうか?

現在は、金利上昇期ですから、長期固定を勧める方が、多いかもしれません。
ただ、シミュレーションをしてみないと結論は出せませんが、今、長期固定で固めるより、変動型の低金利を利用し、可能な範囲で月々の返済額を大きくし、残高を早めに減らしていくこともひとつの方法です。残高が減っていれば、将来の金利上昇にも対応できると考えます。

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