住宅ローンと火災保険のポイント2
本日は、火災保険の保険金額の設定について簡単に書きます。

保険金額の設定では、「再調達価格」(新価)か「時価」にするかがポイントです。

●再調達価格とは
 同等のものを新たに購入・建築するのに必要な金額

●時価とは
 再調達価格−使用による消耗分

時価額を基準にして、2年以上の長期契約をした場合、年数が経過して建物の価値が下がることになります。
時価契約の保険では、そのとき(万一のとき)の時価分しか保険金が出ません。従って、実際の保険金額より少ない額しか保険金が支払われないのです。 目先の保険料にとらわれず、保険金額の設定には十分な注意が必要です。

次回、再調達価格について詳細に書きます。

テーマ:住宅ローン - ジャンル:ファイナンス

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